次世代の木質ペレットストーブ「絆」です。
その名のとおり、人と人を繋ぐコミュニケーションツールとして、
都市と農山村を繋ぐメディアとして、このストーブを使った
“GreenBBQ”を仕掛けていきます!
いま使われている木炭のほとんどが、東南アジアのマングローブを
伐採してつくられています。その結果、東南アジアでは急速に
生物多様性が失われています。
一方で日本国内の森林では、高度成長期に植林した人工林が
成熟期を迎える一方で、それを手入れする林業の現場が高齢化し、
産業として立ちいかなくなっています。
人工林ではまず、密の状態で植林を行ない、成長にしたがって
間伐という間引き作業を行ないながら、建材になるような木材を
育てていきます。
でも、人手不足のために密の状態のまま伸びてしまった人工林が
ほとんどであり、その結果成育が不十分なヒョロヒョロとした木が
たくさん生えているのが現在の日本の山林の現状です。
それらの木を間伐することによって、有望な木が成育していく
スペースを確保するとともに、下草や低木が生えるための光を
導入することで多層の森をつくります。
そうすることで、近年問題となっている地滑りや野生動物の
農作物被害などを防止できる、豊かな森を復活させます。
私たちにできることは、まず間伐によって生産された
木質ペレットを使うこと。これが普及すれば、林業に再び
経済が回るようになるのです。
海外の自然破壊を防止するとともに、国内の林業振興に繋がる
木質ペレットグリルストーブを使ったGreenBBQを、
今年はあちこちで仕掛けていきます!